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千葉市の10年後のあるべき姿を提言します。


コンパクトシティ(英語:Compact City)とは、都市的土地利用の郊外
への拡大を抑制すると同時に中心市街地の活性化が図られた、生活に必
要な諸機能が近接した効率的で持続可能な都市、もしくはそれを目指し
た都市政策のことです。

郊外化の進展は、既存の市街地の衰退以外にも多くの問題点を抱えてい
ます。
1 自動車中心の社会は移動手段のない高齢者など「交通弱者」にとっ
 て不便である。
2 無秩序な郊外開発は持続可能性、自然保護、環境保護の点からも問
 題である。
3 際限のない郊外化、市街の希薄化は、道路、上下水道などの公共投
 資の効率を悪化させ、膨大な維持コストが発生するなど財政負担が大
 きい。

こうした課題に対して、都市郊外化・スプロール化を抑制し、市街地の
スケールを小さく保ち、歩いてゆける範囲を生活圏と捉え、コミュニテ
ィの再生や住みやすいまちづくりを目指そうとするのがコンパクトシテ
ィの発想です。

1970年代にも同様の提案があり、都市への人口集中を招くとして批判さ
れていましたが、近年になって再び脚光を浴びるようになりました。再
開発や再生などの事業を通し、ヒューマンスケールな職住近接型まちづ
くりを目指すものです。

職住近接のために、マンションやアパートなどの賃貸住宅をオフィス街や
駅の近くになるべく集中させるための税制措置や特区申請が必要にな
るかもしれません。

交通体系では自動車より公共交通のほか、従来都市交通政策において
無視に近い状態であった自転車にスポットを当てているのが特徴です。

札幌市稚内市青森市仙台市富山市神戸市豊橋市 などの各市
は、コンパクトシティを政策として公式に取り入れており、コンパクト
シティ推進の背景は地域ごとに異なるが、コンパクトシティを実現しや
すい都市の条件としては、
1 公共交通網がある程度充実していること
2 中心市街地である程度文化活動が盛んであること
3 コミュニティが存在していること
4 観光地としても成立しうる資源を持ち人々が流入する要素があること
 などが考えられる。

これらを考えると、千葉市中央区周辺には、千葉都市モノレールが走っ
ており、千葉駅周辺は文化活動が盛んで、十分なコミュニティが存在し、
千葉ポートタワー周辺のウォーターフロント、千葉公園青葉の森公園
などの緑も多く、千葉大学千葉経済大学、千葉中高一貫校などの教
育機関がたくさんあります。

少し足を伸ばせば、稲毛海岸や幕張海岸もあり、幕張には千葉ロッテマ
リーンズの本拠地であるマリンスタジアムもあります。その先には、船
橋ららぽーとや家具で有名なIKEAがあります。

その他、勝浦や金谷ではキンメダイ、サザエ、あわび、伊勢海老などの
海の幸も味わえ、九十九里では海水浴が楽しめます。

千葉県の財政が厳しいという報道がされました。千葉市中央区を中心に
コンパクトシティを推進するのにいいタイミングなのかもしれません。
 

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